お好み焼きでおビールちびちび
今日は早めのごはん、日がかわる前に夕食にありつけた☆
ちゃんと豚が入ったお好み焼きに、一番搾りをちびちびと、久々のビールを味わう。
お好み焼きって、外国人観光客の日本食ランキングにけっこう上位に入っているみたい。
知らなかった!
午前様の夕食、肉無し焼き肉をつくってみた
チンジャオロースーの肉なしは何度も経験ありますが、生まれて初めての肉無し焼き肉。
まぁ、焼き肉じゃないんだけど、こんにゃくを固めに、いつもより多く焼いて肉と思って食べました。
目をつぶって、しっかりこんにゃくにタレつけて食べれば、意外にそんな感じしますね。
金欠じゃなくても食べたい!!たった10分でできる簡単鍋「そばのたきぐい」
簡単にできて、お財布にも優しい料理
"りょうり"の”り”の字も分からない人でもできるはず
普段料理しない人でも、みたまんま具材と鍋さえあればできますので、ぜひお試し下さい。
▼まずは、お鍋に水を注ぎ、沸騰させ、お砂糖を適量入れます。
▼次に白菜を一口サイズに切ります。
▼そして沸騰して砂糖を入れた後、醤油を適量
▼そしてコショウをパパっと、これも適量というか適当でいいです。
▼最後に昆布を入れて、だしの出来上りです。
>▼だしの分量ですが、砂糖:醤油:コショウはだいたいでオッケーです、味見しながら調整して自分の味に仕上げましょう。分からなければ1:1:1で大丈夫です。コショウを入れたのは、口に含んだときに砂糖の甘さがきて、あいだを醤油がつないで、最後にぴりっとコショウを効かすためです。
▼あとは、もうぶっこむだけ
▼しゃぶしゃぶ用の豚肉に
▼そばを入れたら…
▼完成です!!!
簡単だけど、むかし食べたシンプルな味。おふくろの味というやつです。料理嫌いでもできる10分鍋、給料日前以外でも試してみて下さい。
外側カタめで、中はトロ〜っとした出し巻き卵の作り方
昔懐かしの味、出し巻きたまご
週刊といいながら、早くも先週サボってしまった週刊独身レシピ。今回は昔作ってもらった出し巻き卵に挑戦しました。
10分程度でできるので、お酒のあてとして、覚えておくといいかもです。
出し巻きの中の柔らかさはスピーディーな巻きにアリ!!
▼たまごを用意、ボールに割ります▼かき混ぜて空気を入れて…
▼味付けとして、本鰹だしを入れます
▼出し巻き用のフライパンにといだたまごを適量流し込み、ここからが勝負!!
▼一番内側の部分になりますので、ここはササっと端寄せ♪
▼端に寄せて空いた部分にたまごを再度流し込みます
▼そして数秒間を置いて、逆方向に寄せます
▼何度か繰り返して、厚みがでてきたら、もう出来上りです。
▼外側は少し固めにこんがり焼いて、完成です♪
大根の擂り下ろしに醤油を掛けたら、旨いですよ♪
時間が経てば経つ程、中のフワフワ感トロトロ感がなくなってきますので、できあがりにすぐ食べたい一品ですネ。吉野家の回転率の好例とSNSの遊び場となるファーストフード店の悪夢
ファーストフード業界の久々の明るい話題
大西 宏のマーケティング・エッセンス : 常識を破る発想で成功した吉野家
吉野家が鍋メニューで業績を回復した記事。
記事の内容に大筋同意。
客層も少し変わってきている感じはある。20〜30代女性も増えてきてるし(清潔感のイメージアップと、ミニサイズとかがウケてるのかも)、家族層も増えてる印象がある。
毎週昼ご飯を2〜3回はここで取るヘビーユーザーとしては、昼時の店内風景がスーツや作業着のオセロみたいな感じからカラフルな感じになった、そんな気がしている。
やっぱ強いのは回転率
「旨い安いごゆっくり」にはなっていないのが、丼ファーストフードの強みだと思います。
どのチェーン店も大体入り口券売機の近くで、食べている人からみたら待ってる客が視界に入る店舗のつくりになってるんですよね。券売機や入り口にあえて全席背を向けるつくりにしているところは私はみたことがありません。だから、食べ終わってスマホさわってたりなかなかできないんです。
丼チェーン店って回転率をあげる店舗レイアウト、ほんと考えられてますよね。
ボーダーラインの回転率を保ちつつ、お客様の喜ぶ質の高い商品を提供する好例ですね。
滞在時間の長いファストフードはスマホの時代、大変な話し
5年前ぐらいなら、大丈夫でしが、前の記事で書いたように最近はハンバーガーチェーンとかスマホアプリを使った滞在時間がぐんと伸びているのではないでしょうか。
今までは長時間利用のイメージは、受験勉強の学生、学生や主婦のたまり場って感じでしたが、今はスマホ使用の滞在時間の長時間化が業界では問題視していると察します。
スマホの普及で全ユーザーが長時間席確保の機会があることになった。
昔に比べて、席が空いていない感じがします。
顧客が一人でも集団でもスマホ使用の長時間の居座りが長くなれば、当然売上げも落ちてきます。
最悪なのは、wifi接続がオッケーなところは、ツイキャスとかし放題なわけですからさらに拍車をかけることになります。
スマホ普及でごゆっくりの感覚が、30分そこそこではなく2時間3時間が当たり前になってくると、コーヒーチェーン店やファストフード店はますます苦しくなってくる。
スマホ禁止も批判を浴びるだけでしょうし、回転率をあげる店内レイアウトはコンセプトから外れますし、対策として残すは高品質高価格の商品ラインナップにしてロイヤルカスタマーを変えることでしょうか。高頻度で来て低単価しか落としていかない長居する客を、変えていくしか道はないのかな。
ソーシャルメディアあるある♪「◯◯は終わった」というネバーエンディングストーリー
最近のSNSは、栄枯盛衰が加速度的☆彡
「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。
記事を読んでlineやFacebookの使われ方に共感。個人的に今Facebookを仕事のアドレスとメッセージツール的に使っている。
Facebookをはじめた2年前ぐらいは「イイネしてくれるかな」という期待からの投稿で相互にイイネし合うリア充劇場みたいなタイムラインが自分の投稿も含め皆ニコニコ流していたけれど、今やタイムラインは閑散としていて、フィード登録している企業投稿とコンサル系の友人達のステマがけっこう流れるぐらい。
いや〜二年前にマクドナルドの2階フロアが高校生のたまり場になっていて、男女問わずグループでlineIDを使った非公式出会い系アプリで、どっかの誰かに電話して笑い合っていたのが、ジェネレーションギャップとして今でも印象に残っているが、ここまでlineが浸透するとは思わなかった。
クローズドSNSのいいとこ取りで、ゲームとCtoCをしっかり抑えているから今後も伸びていきそう。
【告白】なんかもう早すぎて、ピンタレあたりからアカンタレになってきました
lineが引き続き伸びていくのは素人の私でもそんな雰囲気はひしひしと感じるんですが、もう新しいソーシャルメディアが数ヶ月に一度はリリースされて、なんだかもうついていきなくなってきました。
ピンタレストのあと、インスタグラムもやり〜のタンブラーもやり〜の、vineも出てきてこれまた面白い、今度はツイキャスだ、、、と。
これだけ面白いアプリが出てきても、もう消化しきれない。
みんな面白いんですが、次から次と出てくるので最近は味見程度で、すぐに次に移る、もうこりゃソーシャルノマドですわ。
ダウンロードしたメッセンジャーアプリ、写真アプリ、毎回どれ使うか迷います。
メッセンジャーアプリも写真・動画共有アプリも、動画配信アプリももうどれでもよくなってきました。
よくmixiは終わった、Facebookは終わった、数年後にはlineは終わったとなるんでしょうが、これだけ早いと「終わった」というよりもは、場が移動しただけのような気がします。時化たというか、遊び場が変わったというか。
lineも十分強いですが、海外の友人とのやりとりで使っているwhat'sappと機能的にそんなに違いを感じませんし、海外からチャット系黒船アプリがいつやってくるかわかりません。
成長期の産業って、入れ替わりがホント早く「終わり」は尽きない分野ですね。